漫才ギャング〆佐藤隆太 主演映画
-漫才ギャング-
みなさん、こんにちは
漫才ギャングという作品を観ましたよ(・∀・)
ギャグコメディーて感じで
楽しく観れました
出演者はと言うと
黒沢飛夫（佐藤隆太）
鬼塚龍平（上地雄輔）
宮崎由美子（石原さとみ）
石井保（綾部祐二 ピース）
金井（宮川大輔）
河原（長原成樹）
小淵川（秋山竜次 ロバート）
城川（新井浩文）
佐山（金子ノブアキ）
漫才コンビを組む事になる
「ブラックストーン」のコンビ名で黒澤飛夫は相方・石井保と漫才をしているが
１０年経っても売れなかった
しかし長年漫才師になりたい夢を持っている飛夫は落ち込むことなく自分達の漫才を信じて前だけを見て進む
しかし保から借金を抱えたという理由でコンビは解散へ
借金取り金井（宮川大輔）
※宮川さんが
借金取りで怖さと面白さを持つ
かなり面白いキャラを演じていました
飛雄は今までの１０年はなんだったのかと
酒をあび保の家に行く
すると借金取り・金井に出会ってしまい
揉めあって殴られ気絶
小淵川（秋山竜次 ロバート）
※借金取り金井と飛雄が揉めている時に
隣の部屋の住人（小渕川）が出て来るんですが
オタクでYouTubeにアップする動画の撮影中だから
静かにしてくれと言ってきます
この配役も、とてもキャラに合ってて
笑いがこぼれました
気付くと留置所に…
その拘置所には
敵対する「スカルキッズ」と乱闘騒ぎを起こし捕まった
鬼塚龍平がいた
腕には派手なタトゥー、そしてドレッドヘアーの龍平
龍平に対して怯えていた飛雄だが
龍平がツッコミの才能があると見抜き
コンビを組むことを提案する
龍平はあっさりとO.K.
龍平の「龍」と飛夫の「飛」を合わせて
「ドラゴンフライ」を結成し
本格的なネタ作りを開始
二人は順調に漫才コンビで
有名になって行きますが
「スカルキッズ」が行く手を阻む事に…
なかなか上手くいかない「もどかしさ」もありますが
最後は、恋愛ものではありませんが
Happy Endというか
良い形で終わります
レンタルでも人気があるようなので
機会があれば一度見て欲しいです
楽しめる作品だと私は思いますよ(^o^)
飛雄の恋人役
宮崎由美子（石原さとみ）
石原さとみさんは
映画の中でも綺麗でしたね!
