ようやく2冊目「魔法科高校の劣等生」
ライトノベルの1冊目購入して
予想以上に面白かったので
気持ちだけ先走りし
1冊目が読み終わってないのに
2冊目を購入していました
しかし
なかなか1冊目が読み終わりませんでしたww
なぜなら
ブログアップしたりTwitterやったり
ブログアップのために
ネタを貯めるためにアニメ観たりwww
さらにブランクがあった
ps3の「DOA5LR」をプレイしたり
寄り道ばかりしながら
まだ言うと
たまにイラストも描いてましたw
寄り道ばかりしながら
ようやく1冊目読み切りましました(・∀・)
で
2冊目突入しますよぉ
魔法科高校と言うだけあって
魔法を教育(訓練)する学校に通ってる
主人公「司波」
一科生と二科生と隔てのある教育現場
司波は二科生
一科生は優秀な魔法使い的な感じ
二科生は補欠的な感じなんですが
司波は入学試験では評価に含まれない部分で
超人的な運動能力と
ずば抜けた速さで、相手から発動される魔法が何であるか見抜く能力を持っている
二科生なので
まわりは司波を馬鹿にしているが
司波の本当の能力を知っているのは
妹だけ
魔法科高校入学後
二科生として初の生徒会役員に選ばれる
司波
司波の本当の能力が認められた瞬間だ
お世辞抜きで面白い作品です!!
また寄り道ばかりで
2冊目を読み終わるのは時間がかかりそうですがwww
3冊目を購入しておこうかなぁ(-_-;)?
辞めたほうがイイって?ww
さぁこれからゲームしようwww