そして父になる
【そして父になる】
本日、この作品を観ました
あらすじ何も知らずに
観ていたんですが
こんなストーリーだったのか?
改めて
この作品で家庭環境【育て方】により
子供の成長は変わると実感(´-ω-)ウム
あらすじを
Wikipediaより引用↓
11月
再開発プロジェクトを進める
エリート建築家の野々宮良多(福山雅治)と
妻みどり(尾野真千子)の間には
6歳になる一人息子・慶多(二宮慶多)がおり、家族は幸せな日々を過ごしていた
ちょうど
受験を控えていて
「どちらに似ていらっしゃいますか?」「夏休みは?」などと聞かれる
私立の面接で慶多が
「キャンプに行って凧揚げをした」と学習塾で教わった通り答えて、合格する
そんなある日、慶多を出産した病院から「重要なお知らせがある」と呼び出される
出生時に子どもの取り違えが起き、実の息子は慶多ではなく
斎木家の琉晴(黄升炫)だというのだ
田舎の病院で産むことを反対していたのが現実になり
良多は
「なんで分からなかったのか」と妻を責める
二人は7月28日、同じ日に生まれたのだった
ショックを受ける良多とみどりだが
取り違えられたもう一組の家族、群馬で小さな電気店を営み、3人の子持ちの斎木雄大(リリー・フランキー)・ゆかり(真木よう子)と対面した良多とみどりは
「子どもの将来のために結論を急いだ方がいい」という病院の提案で斎木家と交流を始める
ともに「似ていない」「浮気をしたんじゃないか」と近所から噂されていた
病院を相手取って裁判を起すことにするが、良多は二人とも引き取る手段を探る
あらすじ
一部引用させてもらいました
結末は・・・(´•ω•`)?
この作品
答えというか正解は無いのでは・・・
色々考えさせられます
みなさんも
機会があれば是非
観てくだい┏○ペコッ
監督
脚本
出演者
二宮慶多
黄升炫