HYSTERIC GLAMOUR〆北村信彦
▼HYSTERIC GLAMOUR
デザイナーは
北村 信彦(きたむら のぶひこ 1962年12月19日 - )
株式会社オゾンコミュニティに所属するファッション・デザイナー
東京モード学園卒業
▼1984年、専門学校卒業と同時に
オゾンコミュニティに入社
ヒステリック・グラマーを立ち上げる
▼1986年、原宿にヒステリック・グラマー直営店を開業
▼1998年、ヒステリック・グラマーUSAを設立する
▼2001年
中野裕之の監督映画『RED SHADOW 赤影』のコスチュームデザインを担当
▼2003年
ソフィア・コッポラの監督映画『ロスト・イン・トランスレーション』に本人役で出演
▼北村信彦は
プライマル・スクリームや
ソニック・ユースのメンバー、イギー・ポップやパティ・スミスといったミュージシャンと交流がある
アンディ・ウォーホルと面会を希望していたが
ウォーホルが面会の直前に死去したため実現には至らず
後にアンディ・ウォーホル財団の依頼を受け
ウォーホルの作品をデザインした作品を発表
売上の一部を財団に寄付している
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